エゴを向けられているほうにどちらかと言うと主導権やそのエゴの着地点を決める空気があって近しさ故にもれ出るエゴの奥のほうにある愛情みたいなものをちゃんと咀嚼し合える感じも好きだし、傍から見たらエゴだけど向けられる相手がそれを好んでいそう、みたいなのも好きだな弱い…