つけっぱなしのラジオからアゴースティックギターの弾き語りが聴こえてきて、そのリズムに合わせてオイラの心臓が高鳴るみたくなってしまうのは何も曲が好きだからとか嫌いだからとかではなく、何となく今現在オイラの置かれている現実に似通っていて、それで曲と現実がリンクするように感じたからかも