米内内閣で出てくる吉田茂さんは、後年内閣総理大臣を務めた吉田茂さんと同姓同名なので本文に()で注が入ってた。本の中には注が入ってないものもあって官僚の知識が無いので、もうどっちの吉田茂さんか分かんない。
ちょっとしたことがヒントになって、今まで悩んでたことが打開されることがある。それは常に真剣にその問題に対して考えているからだと思う。真剣に考えてなければ、そのちょっとしたヒントを拾い上げることはできない気がする。