ベガパンクが空白の百年を研究しながらそれが外部にバレないと思ってたの、全て記憶が残せる自分の脳内と自分たちだけで行っていてエルバフに行ったのも本人じゃなく複製した自分だからアリバイがあるっていうロジック。たいしたやつすぎる
見た目的にメイの方が幼く見られがちだけど、今も昔もこの先も、四季の方が幼いし子どもっぽいといい。それはメイも理解してるし付き合いの長い知り合いもみんな理解していて、四季が無邪気な行動をする度「うおー!あいつ!またかよ!!おい四季お前勝手にどこ──」とバタバタとメイが駆け出すといい
なんか分かるなあ…これもやらなきゃ、やっておかなきゃって色々考えてでも時は進んで押し出されるように歳を重ねて…ずっと正解を生きてるようには思えなくて、難しいけど気持ちはめっちゃ分かった…… #僕達はその星の校則を知らない