“コミュニケーションのプロ”と育てられ、コミュニケーションに関する様々な知識を持ちリハビリを行う専門家としてそろそろベテランに差し掛かろうとしていますが、それは仕事においての話ですので、リアルでは基本あまり喋りさえしませんオンオフ激しすぎて完全にポンコツと化します