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yuy427

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アニメデスノート 4話 感想

#デスノート
#アニメ感想
#荒木哲郎

↓ネタバレ注意

あらすじは、何としても尾行者の名前を掴んで抹殺したいライトは、手始めにデスノートの魔力を把握しようと計画。刑務所内の受刑者6人に様々な条件を付けて殺害したライトは、総一郎のパソコン情報から、ターゲットの死の直前の行動も操れることを確認した。そして、その魔力を計算に入れて、行動を開始した。
ライトが尾行者の名前を知るために使った“エサ”は、銀行を襲撃した麻薬常習者・恐田奇一郎。デートの約束をして彼女のユリと一緒に乗ったバスを、恐田に襲わせるようノートに書いたライトは、その車内に尾行者をおびき入れたのだ。まもなく、恐田にバスジャックされた車内は、恐怖に包まれた。緊迫した空気の中、尾行者からFBI捜査官のレイ・ペンバーだと告げられたライトは、思わずニンマリとほくそ笑んだ。エルは、なんとFBIを使ってこっそり日本の警察関係者を調べていたのだ。
車内では、その後、ライトの書いた筋書き通りに話が進んだ。ライトがノートの切れ端をメモと見せかけて恐田に触らせる。ノートに触れたことで普通の人間には見えない化け物のようなリュークを見た恐田は、恐怖のあまり持っていたピストルをブッ放す。もちろん、死神のリュークが弾に当たって死ぬはずもなく、バスを停車させた恐田は、外に飛び出し、別の車にはねられて死亡。車内の乗客には、麻薬常習者の恐田が錯乱状態に陥ってバスから飛び出し、事故死したようにしか見えなかった。
ライトの作戦を見て、思わず舌を巻くリューク。そんなリュークを横目に、ライトは次のターゲットを尾行者のレイ・ペンバーに定めた。

ライトがデスノートのルールを使ってレイ・ペンパーの名前を知る流れが頭良すぎ。
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