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織
①と②は最初の頃は差はないが、年数を重ねると如実に差が出てくる。
①は何も考えてないため、仕事のスキルアップは全然しておらず、ただ言われた仕事をこなす事しかできない。また仕事の全体像を把握していないため、仕事の取捨選択(この仕事は省略して良い等の判断)ができない。仕事相手に「こいつと話しても意味ないな…」と思わせる事もあり、周りからこいつは駄目だ…とレッテルを貼られる。ただ単純作業だけはめっちゃ得意なので、いい歳なのに、若手と同じ仕事を任される。ただ、スピードは若手よりは早いため、謎のマウントを取れる。
②は段々と力が着いてくるため、言われた以上の仕事をこなしてくれる。仕事の取捨選択もできるため、段々と自分の仕事を省力化していき、業務量を自分の匙加減でコントロールできるようになる。理解力もあるため、話している相手の求めている事を察する事もできる。また話の根拠もしっかりしているため、周りからも信頼されてきて、経験年数相当の仕事を任される。(例外あり…この次の章を参照)
【1番話したい事】
①と②はそれぞれ良い所があるので、自分のタイプによって進む道は決めた方が良い。
ただ、1つ言いたいのは、①は②の人の犠牲の上に成り立っているので、②の人から恨まれても文句は言うなという事。
(引継ぎ書)
例えば、②の人はしっかりとした引継ぎ書を作成するため、後任が①でも②でも問題はない。ただ、先ほどの投稿でもあった通り、①が作る引継ぎ書は②の人にとっては、不十分すぎるものであるため、後任の②は死ぬほど苦労する。
1番許せないのは、②が作った引継ぎ書を後任の①が改造して劣化版にさせて引継ぐこと。せっかく前任の②が作り上げた物を全てドブに捨てると言う鬼畜の所業。そんな事ないだろうと思いますが、私の職種の思考停止組は結構あります。(10年のうち4回ぐらいその被害にあってる。)
続きます
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