木挽町のあだ討ち、「饗応役が」というと、あーうまくいかないやつーと自然に思うし、オーディエンスがいないとと言われると「研辰なあー!」と思うし、なんかうっすらとした理解のコロモのなかで観てて、世界観の内側にうっすらとりこまれて観るおもしろさ。
糸川くん、新木さんゲスト回のために??短い台本?用意してて??すご……ってなったてか脚本演出企画プロデュース全部経験してるのすごい台本の題材もいいの選びますねえ…ってにやにやしちゃった色々と唯一無二で糸川くんのプロデュース力に感動している