こと物語の中に限っては、物語の中で描かれる「怒り」ってとてつもなく美しいなと思っていて、他人のためだろうが本当は自分のためだろうが義憤だろうが私怨だろうが怒っている人間の醜さと輝きが大好きだし、人間だなあ、見守っていたいなと感じて惹かれる。
夢破れたとしても、その夢を追った日々を無駄だったなんて思わないでね!その夢を追った日々はもっと違う形の夢の通過点だった事が必ず分かる日が来るからさ!今は少し休んでさ、新しい夢が何なのかちょっぴりワクワクして探してみようよ!