ドゥルーズがどのように哲学者・哲学史を解釈したか、或いは改釈したかという内容は個人的には本質的ではなくて、カントやニーチェ、スピノザやベルクソンをとりわけピックアップするというその選定の仕方自体が一貫していることに価値があると思う。なぜ彼らなのか、というのが非常によく分かる。
そこら辺のおにいさん
めっちゃ美味しそう! あと偉い!!