誰がなにに感動したり、ウケたりしようと自由。魂を込めた丁寧な作品は、どんなものでも評価されるべき、とはいわない。でもそれは「人が魂を込めて何かをする事」に対して「無闇に馬鹿にする」事は違う。そんな権利はない。それは何かを愛や情熱をもってする事への冒涜だ。