果物が好きな晩吟のために果実酒を作ろうとした曦臣、ちょっと味見するだけなら大丈夫だろうとちびちび飲んでいるうちに愉快になってきちゃって、今すぐ晩吟に会いたい!となり酒瓶を抱え飲酒御剣して蓮花塢へ向かった回(九年前にくっついた曦澄)