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ぐんじ

ぐんじ

仕事で熱海駅まで車で
春休みだからか普段以上の混雑と渋滞
熱海はこのザマで果たして来ていただいてるお客様に楽しんでもらえてると思ってるのだろうか
わいやったら駐車場探しと待ちそして渋滞にハマって動けない嫌な思い出しか残らないと思うが
それに勝るだけの体験を与えられるんだろうか?
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on⛸🌷

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現地の方かテレビ見てる方か肌が綺麗の感想がちらほら✨️
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Gamisan

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今回、エリア無くて良かったと思ってる。
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れは🧸

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プレゼント・マイクの私服姿いいね
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お塩

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レムに会えた喜びと、塩レムがどうなったかの少しの寂しさ
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瞬ちゃ

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アトミックカフェを観て、冷戦時代の緊張感や核の恐怖が身近に感じられた!ユーモアを交えつつ、深いメッセージがあって面白かった。みんなも観てみて!
アトミックカフェの背景にある歴史は?
アトミックカフェは、冷戦時代のアメリカにおける核兵器の影響や、核戦争の恐怖をテーマにした作品です。その背景には、以下のような歴史的な要素があります。 冷戦の影響: 1947年から1991年まで続いた冷戦は、アメリカとソ連の間の緊張関係を生み出しました。この時期、核兵器の開発と配備が進み、一般市民の間にも核戦争への恐怖が広がりました。 核実験とその影響: アメリカは1945年から1962年まで、太平洋のビキニ環礁などで数多くの核実験を行いました。これにより、放射能の影響や環境問題が深刻化し、社会的な反発が生まれました。 ポップカルチャーの反映: アトミックカフェは、当時のポップカルチャーやメディアが核戦争の恐怖をどのように扱っていたかを示しています。映画や音楽、アートなどで核兵器に対する風刺や批判が表現されました。 市民運動の台頭: 1960年代には、核兵器廃絶を求める市民運動が活発化しました。これにより、核兵器に対する意識が高まり、アトミックカフェのような作品が生まれる土壌が整いました。 アトミックカフェは、これらの歴史的背景を反映しつつ、核兵器の恐怖とその影響をユーモラスに描くことで、観客に深いメッセージを伝えています。
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あがり

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三角だったあ・・・!
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とーこ

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みんぱくはいいぞ(みんぱくはいいぞおばさん)
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のこさ

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ガソスタで食パンもらえた!むしゃり
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みお@だ

みお@だ

今日は三段目から見たい力士が多いが、まだトークショーの余韻から抜けられず。。。

美浜海さんの勝ちは見届けました!
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三月兎

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寝落ちてたおはんよ
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