昼から飲んでサボって目をかけられていなかったためか先生に甘めに「ちゃんとしなきゃダメだぞ?」とまた別の飲みの席で言ってもらったり気楽でいられる友だちが出来たり、卒制作品狂いながら書いたら先生に「こんなに書ける奴だったのか」と初期に言われるべきことを言われる赤子の楽しい青春であった