その辺は才能ではなく知識で垢抜けられる範囲ですもんね ガチ分析するなら本当に評価すべきポイント別なのにとか思います

@#N/A ： なんでも文脈ですよね。 そこで転調したからどう聞こえるのか、どういう意味を持つのか… 個人的な推し転調は、シューベルトのピアノソナタ第21番、B♭Major→ G♭Majorのロマン派的3度転調の部分です。あそこは神がかってるとおもいます…

@たtaすsuくku ： そうですね〜。 まあ定義の話で言えば転調系だとしてもトニサイズに当たりますけどね… こちら添付もありがとうございます 自分から聴いたことなかったのでフルで聴いてみます〜！ ちなみに1~4楽章までありますがこちら第1楽章ですかね、、？？

@#N/A ： トニサイズは借用和音によって一瞬だけ違う調の和音が聞こえる、みたいな認識で合ってますかね？ ポップス畑ではないもので…💦 そうです、第1楽章の冒頭です！ シューベルトって結構突飛な転調することが多くてそれが面白いんですけど、特にこのソナタは晩年の作品なので、より精神的に深い作品だと思います。 まあ、シューベルトって理屈で語れる類の作曲家じゃないんですけど、転調っていうとシューベルトが一番最初に脳裏に浮かびました。

@たtaすsuくku ： トニサイズは限定的な小節でだけ転調することです！ 転調はそもそも楽譜の調合を変えますけど、臨時記号で対応する程度のものはトニサイズです モーダルインターチェンジとは別ですね〜 トニサイズを使ってる代表曲だとGiant Stepsの冒頭などです。 聴きましたけどすごく綺麗ですね。 俺の技能を見てくれ！という転調でもなく本当にさり気なく、けど意味のある転調と思いました。 クラシックは詳しくないですが、セルゲイ・プロコフィエフのPiano Concerto No.3 in C Majorは好きでかなり聴き込んでます。

認識してれば再現性や汎用性を持てることは学んだ方がいいに決まってる 人に発信するなら、定義として間違ったものを「自分の理論」と立場を明確にせずに発信するのは微妙

@#N/A ： きみがそう思うならそれでオッケーやね[照れる]