こんなにわたしは優吾に包み込んで欲しいのに、優吾はオタクのことなんてその綺麗な手でハエの如くぺしゃんこに潰すだけなんだ優吾が包み込んで護ってくれるのはSixTONESくんだけなんだ知ってますよ(日々敗北)