息子にすらその役目をさせまいとたった一人で乱世の亡霊を引き連れて行こうとした殿に「どうせ元々汚れきってますから」と伴をしようと、絶対に離れまいとしたマサノブがいた。という話をこの年末あと100回はする予定ですので各々よろしくお願い致します(迷惑!)