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ライライ
#写真好きな人と繋がりたい

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お🥩
焼かないでください。」
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

時すでにおすし
これより拙者
モモォ(「🍑・ω・)「🍑を食らう!!
地物のピーーーチィ(「🍑・ω・)「🍑
いざ、皮を剥かんや!!


infinity 4
仕入れに行って来たよ!
#Gravity多肉植物部 #サボテン #ロフォフォラ








すぐおなかすく🌸

大豆(とうふの親)
外って、気持ち良いなぁー
#そうめん流し
#夏の終わりに










わんわん
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『秋のカブトムシ』 第3話
外は、すっかり暗くなっていた。
コロコロコロ……。
コオロギの鳴き声が、道の脇から聞こえる。
明人は、晴子のアパートへ歩きながら考えていた。
最近の晴子は、束縛が激しい。
先日は、明人に「私の部屋から、一歩も出てほしくない」とまで言ったのだ。
自分で言うのもおこがましいが、確かに明人は、モデルのような整った顔とスタイルをしている。実際、バイト先などで女性に声をかけられることも少なくない。
しかし、明人の晴子を思う気持ちは本物だ。それを晴子は分かってくれない。
このバイトにしてもそうだ。
2年前、明人の両親が事故で亡くなった。
少額だが、明人の口座に保険金が入った。
両親を失ったショックもあり、なんだか働くのがバカバカしくなった。
仕事を辞め、友人と遊ぶ以外は部屋に閉じこもっていた。
そして半年前、友人の紹介で晴子と出会ったのだった。
晴子は、見事にやさぐれた明人の心を慰めてくれた。
晴子と付き合ううちに、明人は引きこもっているのは駄目だと思い始めた。
晴子が胸を張って知人に紹介できるような男になりたい、と思うようになった。
両親の保険金もほぼ無くなっていた。
「アルバイトでいいから、とりあえず働くことにする」
明人がそう言った時、晴子は残念そうに首を振った。
「貴方は働かずに、この部屋にいればいいのよ……?」
それでも働きたい、という明人のゆずらない主張に、晴子はようやく折れた。
「じゃあ、私が明人のバイト先を探してくるから!」
そうして晴子から紹介されたのが、今のコンビニのバイトだった。
コンビニのオーナーは晴子の知り合いらしく、面接もなく、即採用となった。
それからは、コンビニに近い晴子の部屋にほぼ寝泊まりしながら、バイトをする日々を送っている。
「は〜〜」
歩きながら、明人はため息をついた。
まるで、晴子のために生きているような毎日だ。
しかし……。
明人は肩に担いだ鞄の重みを確かめた。
この中身を、晴子は知らない。
これは自分だけの秘密なのだ。
そう思うだけで、明人の心は少し軽くなった。
例え、黒いビニールの中身がどれだけつまらない物であっても……。


しくらん
テレビから流れる音楽に合わせて歌い出す私。
長女「お父さん、この歌知ってるの?」[びっくり]
知ってるよぉ。[照れる]
お母さんもきっと知ってるよ。
有名な曲さ。
一青窈さんの………えーっと
………
……
…
さるすべり!
妻「ハナミズキ、なっ!」
#全然違う

みぃ𖠚໊⸝⋆︎
🍺酔いどれクッキング終了〜〜〜😙✌🏻笑
今夜は
麻婆豆腐🤭👍🏻💕
自分で作る
テキトー麻婆豆腐好きーーー🥰❤️笑
🍺も🍚も
おいしいよ〜😋✌🏻
スノウ、、
おもしろい笑笑
またまた
かんぱーい🍻🍻🍻😘💕
#GRAVITY飲酒部 #GRAVITYエブリ泥酔部 #飯テロ #GRAVITY料理部 #料理





YA🤤
その他おすすめなどあったら教えて欲しいです。
#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ
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shin+
これから「いつもの!」でも出てくるラースージーが出てきます。
やばい1週間空いてない。。。笑


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