昨日「物語」について書いたが、もちろんどんな人の中にも外からは見えない、それぞれの物語があるのだと思う。一方で、子ども時代に物語や小説を読むことなく、味わうことなく、大人になってから物語に出会うと、とても刺激が大きく夢中になるだろうなと思う。