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🪽天使Stella
回答数 117>>
自分のこころが『正』な時は『優しい』『穏やか』な人が周りにいるし、『邪』な時は『意地悪』な人が寄ってきます。
我があるのが、我々『人間』であるわけで、『鏡から』
その『我』を無くしていく過程で『が』を抜くと『神』になるんです。
我々人間は『元々』は『神様の子孫』なわけです。その『神聖さ』を取り戻し、人の為に尽くせ、それが自分に良い意味でも悪い意味でも返ってくるものだから
どうせなら良い行いをして陰徳を積む事が大事と解くわけです。
じゃあ何故、神様が居るのにこの世は不公平なんだ?それは、皆様のご先祖様が犯した罪が多ければ多いほど、子孫が苦労をしなきゃいけなかったり。
あるいは『天命』がある人間ほど、『救世主』
になるためありとあらゆる苦労を経験させて、
ひとの気持ちが理解できる『大人物』になる
必要があるからですね
コメント
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🪽天使Stella 投稿者
『光』が強くなればまた『闇』も強くなるんです。でも、白黒つけるのではなく、光も闇も 表裏一体なんです。 お互いがお互いを認め合うこと、で 無用な争いは無くなるはずなんですけれど、 悟りを得るには 自身がありとあらゆる良い体験をしてみること、です。 時には人生はつらくブラック企業や毒親だったりもあるかもしれませんが、 その世界観が『すべて』ではありません 何故なら『世界は』広いからです
こどものまぁちゃん
で、なぜ、神仏は人に善行や悟りをとくのですか?
🪽天使Stella 投稿者
善行や悟りをとくのは、 あなた方(私も含め)神には肉体が無いから、それらを行使して(簡単に纏めれば) 肉体を持って実際に行動してくれる人間が必要だからです。
🪽天使Stella 投稿者
世界に平和をもたらしていくには、 世界人類すべての、人々が、 『誰か』を『ライバル視』する『気持ちを』無くして、『穏やか』である 悟りを得るために、『善行』があるわけです。 その『善行』が世界に広がっていけば 本当は戦争なんて簡単になくなるんですよ。
🪽天使Stella 投稿者
来世の自分が苦しむことになるので、 『じさつ』はしてほしく無いですね。 そもそも、自分を大切に出来なくては、人も大切には出来ません。 自分も昔、辛すぎてしんどすぎて、 手首に傷をつけた事があります。 だからね思いとどまって欲しい。 自分を傷つけることも、 命への冒涜であることも。 今が辛くても、直にきっと 今が辛い『意味』がわかるときが来るものなんです。 暗いトンネルをね、抜けた先には光があるんですよ[照れる]