パソコン組立代行から執筆活動まで！パラレルワーカーの多彩な挑戦記

地味に元彼の優しさ蘇ってきて鬱🥲w
なんだかんだめちゃめちゃ優しかったんだよな
けど、いろんなタイミング的にうまくいかんかった。必然だったと思う。

特に仕事に余裕なさすぎた、当時の私は

1年後の結婚を約束して始めたお付き合いだった
半年後、結婚を前提に同棲を始めた
住まいが大きく変わったから転職して、事務とはいえ仕事覚えるのに1年割と必死だった。慣れない仕事と私生活の中家事を9:1の9をやりつつ、生活費も6:4で4を払いつつ。
こんなに頑張っても、彼は1年経っても1年半経ってもまだ結婚欲湧かないって言ってた。言ってること違いすぎて不安になって余計にカリカリした。私はこんなに変わったのにあなたはって思考が抜けることなかった。家事するたびに恨みの気持ちが抜けなかった。

しかも私は割と家事ができる方で常に部屋を整然と保てる方、彼は開けたら閉められないし出したらしまえないタイプで、部屋をきれいに保つっていう意識がそもそもない人なんだな、とは思ってたけど別に私ができるから永遠片付けてた

けどそういうのって生活費をたった2多く払ってもらっただけでリカバリーできたもんじゃなかった。感謝は伝えてもらっても、精神すり減ってた。好きだけど、結婚の約束がなくただ好きで住んでるだけの人のためにわたしは家事を頑張れなかった。うんざりしてた。

同棲1年して「年末までに結婚したいとまだ思えないなら一度自分がどうしたいか考えるために距離置きたい」と伝えた。「そうは思ってない。新婚旅行どうしようか、イタリア行きたいね」って言ってくれて嬉しかった。1ヶ月後、わたしは振られた。生活費を7:3にしたいと申し出たら「もうだるい。好きにしろ」、と。

今思えば何かがきっと合わなかったのほんと。

結婚後も財布は別って価値観のひとで小遣い制は無理って言われてたのも個人的にすごく嫌で将来不安で、お金ないって言って伝えておかないと、わたし妊娠出産育児の休職期間中のお金貯められないこれじゃあってすごくお金に対してバリア張ってた。相手からしたら、俺は生活費も旅行費も多めに払ってるのにけちな女だと思われてたと思う。

土日もわたしは朝5:00とか6:00に起きるのが好きだから彼には昼まで寝てて欲しかったから午前に予定詰めたりしてるのも、寂しくさせちゃってた

彼に言われたのは、「なーは常に自分の人生生きてる。2人のための人生歩んでない」。

確かにそう思った、寄り添いが足りなかった。
彼は彼で平日22:00に帰宅しても皿洗いはやってくれた。けど皿洗いしてほしいんじゃない。疲れてるだろうから皿洗いなんてやらなくていい。お願い休んで、その代わり結婚して欲しかった。安心したかった。

でももう仕事慣れて生活に余裕できたし、お金にも余裕生まれてるし、これから出会う人となら誰とでもきっっとうまくいく❣️って信じよー😆ポジティブ❣️❣️❣️

私事なのですが