笹「世界一の高みってのは、そんな光景だろうな。きっと、「完璧」な音に、もっとずっと近い。あの空を超える興奮を俺にくれるか、楽しみだ。コンミス、あんたもそこまで行けるかわからない…なんて、いまさら言いやしないだろう?」