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きしり
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あき
正直政治の内容をそんな深く考えられる人ってあんまいないから、票を稼ぐには内容以上に広報というか魅せ方が大事なんだろな

優和(ゆ
やっとだほんとに。まぁあまり生写真買ってないけど君夏からようやく。
#さやうさのおと

チャ・

しろく

玉響吹
30分ぐらい鼻血止まらなくなってゴミ箱が血の海になった時があった
写真を残してるけど今見ても拷問した後みたいで面白いです

あお🫧
回答数 72>>
そんな時、ふと
ぜんぶ捨てたくなる。
言葉も、予定も、期待も。
いい人でいようとすることも。
卒園式で泣く“子どもらしい自分”を、
どこか少し遠くから見てる
もう一人の私が、ずっといた。
「ああ、わたしって、いま、泣いてるな」
そんなふうに、静かに。
感情のただなかにいながら、
同時に、観察者でいる。
そんな距離を、私は昔から持っていた。
だから、なのかもしれない。
人といると、ふと自分が“演じてる”ような違和感がよぎる。
それが続くと、苦しくなる。
本音を出していないわけじゃない。
でも、「この感じ、ほんとうの私だったっけ?」って、
問いが胸の内に浮かぶ。
孤独の中でだけ、その問いにじっくり向き合える気がする。
誰も見ていない場所で、演技じゃない私を、もう一度感じなおせる。
私にとって、
外に出ることは、戦闘開始の合図だ。
誰といても、どんなに楽しくても、
ほんの少し、気が抜けない。
──どこでも眠れる人、
そういう人を見ると、ちょっと羨ましくなる。
リラックスしてるんだろうな、って。
私は、外では
生理機能をストップさせるほどの、過緊張状態。
気を張って、気を遣って、
でもそれを悟られないようにしてる。
ほんとうは、
もう少し、安心したい。
もっと深く、息をしたくなる。
帰りたくなる。
友達と遊んでいて、すごく楽しいときでも、
ふいに焦るの。
「はやく1人になりたい」って。
笑いながら、どこかで心が退路を探してる。
他者と交わることは、
酸素の少ない場所に入るような感覚。
でも、ずーっと1人でいると、
「私、ダイジョブかい?」ってなる。
急に現実の輪郭がぼやけて、
誰かに「生きてる私」を確認したくなる。
だからまた、人に会って、
ごはんに行ったり、笑ったりする。
けど、やっぱり帰りたくなる。
あの、静かな部屋へ。
誰にも触れられない、わたしの空気層へ。
1人は、安全。
孤独とは、
逃げ場所じゃなくて、呼吸の場所。
自分に戻るための、心のセーフルーム。
#矛盾だらけの本音#心のセーフルーム#孤独と私#私に戻る場所#ことばりうむの星

まき🐬

まんし

あれな

ふ
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