昨今、ゆーごに甘えてる自覚のあるじゅりが雑誌のインタビュー等でたくさん見られてわたしはご機嫌さんになってしまう気遣い屋さんなじゅりが何も気負わずに存分に甘えられる存在って貴重だから、ゆーごには何も気にせずいつまでもそのままじゅりを肩に引っ付けててほしい