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ゆきぬ

ゆきぬ

男と女が分かり合えない根本的な要因のひとつに

男性特有の楽観主義があると思わざるを得ない

個人差はあるが、女性は、幸せホルモンと呼ばれるセロトニン分泌量が男性より少ない故、本質的に不安になりやすい。(男性のセロトニン分泌能力は女性の約1.5倍、更に女性は月経周期や更年期で分泌量に波があり、脳の特質として疲れやすいことは科学的に判明している)
故に女性は、概ね先を見越して何事も事前の準備に抜かりない傾向があるが、男性は根拠なく何とかなると構えていて事前に物事を突き詰めて考え尽くさないケースが多いように思える。
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コメント

ぷりんたべて

ぷりんたべて

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それに加えて男性の場合はフィジカルで解決するという選択肢を常に手札に持てる点も関係あるかなと思います

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メモリー

メモリー

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体内ホルモンは個人差がありますが、男女が分かり合えない要因は男性脳と女性脳に違いがあります

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鷹番

鷹番

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繁殖、群れの繁栄のためには、女性の数を確保する必要がある。 だから女性は危険に敏感で安全志向になるために安心ホルモンセロトニンの分泌も少ないし感度も低い。 男性の数は女性ほど重要でないため、挑戦的冒険的行動ができるように、楽観性が高く作られている。 マンモス見て、あれ狩ったらカッコ良くね?って思えるアホな男がいるから動物性タンパク質にありつけることになる。

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ima💫

ima💫

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個人差ありますよ。性差の問題でもないような気がします。

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ゆきぬ
ゆきぬ
そうか。確かに、個人差はありますね。分かりやすく傾向を誇張して極論で書いてしまった部分がありますね。。ただ、男女の生物としての物理的な構造の違いが精神面へ与える影響は多少は存在すると思います。 例えば脳梁の太さは異なるので、左右の脳の情報伝達量やそれに伴い先々の可能性を思い浮かべる想像のバリエーションの違いにも影響する可能性はあると考えています (デメリットとして現実的でない可能性の低い余計な要素まで考えてしまう) 付随して先に述べたセロトニン分泌量の違いから不安に駆られやすい、結果、思考回路や方向性が異なる結果に繋がることは往々にして有り得ると考えています
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