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ゆみ
順番「ミリア→ひとんたま→たいち→私」
ある国に絶世の美女と言われている町娘がいました。
髪は絹のように、真珠のように綺麗な瞳。誰も彼もが振り向くものでした。
ここは中世YOHロッパ
綺麗であり勉強、運動、性格も良かったがみんなから嫌われていた
妬みである
でも心優しい町娘、シンディーはそんなことではへこたれません。
なぜならシンディーは自分よりも美しく強い人がいると知っていたからです。
その、シンディーは望みがあった、ただ一つの望みが。
そして、シンディーは憧れていた、ただ一つの憧れが
『仮面戦隊プルティンキャッキッチミー』
毎週日曜日、朝9時放送中のアニメである。
録画は50回は繰り返しみています。
シンディーはアニメを見すぎて気が狂ってしまった。
そして、シンディーは自分のことを
『仮面戦隊プルティンキャッキッチミー』と思い込んでしまった。
そして、そのシンディーの様子を見て、まわりから心を病んでいると思われてしまいました。
そんなシンディーに専属のイケメン精神科医がついたのです。
その専属医師は若く腕の良い精神科医として有名でした。
しかし、彼には悪い噂がありました。
『仮面戦隊プルティンキャッキッチミー』の製作者なのでした!!
『仮面戦隊プルティンキャッキッチミー』に影響されているのは、シンディーだけではない。
ハミュー、バラモンダ、ペケセレン、ポッツポコ、ラコラッコ
も被害者なのである。
現実との解離は寂しく苦しく癒していれるのは、1つのショートケーキです。
そのショートケーキは特別なショートケーキでアニメを依存させるためのもので製作者が作ったケーキだった。
ケーキを食べたものは、、、、
狂気的なまでに依存体質になってしまうという噂がたっていました。
その呪いとも言えるケーキの効果を無くすためには運命のキスしか方法はないのです。
シンディーはある時その秘密を知ってしまいました。
しかし、街で嫌われ者のシンディーには運命のキスましてや運命の相手などいないも同然でした。
街の皆は馬鹿なのです。
呪いを消せるのはキス
という情報を鵜呑みしてしまった市民は好きではない人とキスをしているのです。呪いなんてそんなものないのに…依存というものは真っ赤な嘘である。伝言に伝言が続き話に声ほ尾ひれつき事実とは無根な嘘を信じ込んでしまったのです
コメント
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ふるゆ
ライトの演出も一階の時は気が付かなかったことがいくつもあって赤いライト…や後半の虎徹の場面でずっと水色のライトが差してたり名前を呼んだ時に増えたライトの色とか
ただの補色かもしれないし実は違う色なのかもしれないけれど…

アルー
マジでショックだよ……

ながお
現象としては今までたまーにA/Cランプ点滅が徐々に3時間に一回、1時間に一回、15分に一回、3分に一回、ずっと点滅って感じ
エアコンガスが無くなってるだけならいいけどリレー、マグネットクラッチ、コンプレッサ、配管類、とかだともうお手上げ

真咲

たっく

スワッ
2回目

葉屶

ぽに🍐

私は野

ことみ
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ゆみ 投稿者
@ミリア🌱コチ @ひとんたま🍾 @たいちイプシロンᥬ🎃ᩤ メンション失礼[照れる]
ゆみ 投稿者
アニメ1982話の教訓から学べなかった シンディーが秘密を知って3年後、、、 あれからシンディーは歳を重ね、全うな大人へと成長しました。 そしてますますシンディーは美しくなり、妬むなんて気持ちが打ち消されるほどまでになり、皆に嫌われていたというのが嘘だったかのように、後世は沢山の人々に愛されながら幸せに暮らしていきましたとさ めでたし、めでたし だ YOU☆
𓊆ミリア𓊇
大作ができたね!アニメ化間違いないし!w