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さーち(夜型いちご)
女性を轢いた人は、飲酒して運転していたそうです。
日中ニュースで聞いた時は「意識不明の重体」だったけれど、夕方のニュースで、女性が亡くなったことを知りました。
女性は青信号を渡っていたのに。
きっとこれから、楽しいことがたくさんあっただろうに。
とてもとても、痛かっただろう、、
いつもと変わらない、元気な姿の娘を送り出して、大阪で帰りを待っていたご家族は、どんな気持ちだろうか…
心が、気持ちが落ち着かない…
命あるものは、いつかは必ず死を迎えるけれども。
それが明日だとか、ましてや今日だなんて思って生きている人は、ほとんどいないと思う。
生きている”今“は、決して当たり前なんかじゃない。
私は、その時まで精一杯生きたい。
どんなに辛くても、悲しいことがあっても、後悔しても、泣いても、精一杯生きたい。
命を、かけがえのない毎日を、精一杯生きる。
#命 #いのち
御冥福をお祈りいたします
コメント
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おかち

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キモチワルスギの由来は?
「キモチワルスギ」という言葉は、主に日本の若者の間で使われるスラングで、何かが「気持ち悪すぎる」という意味を持っています。この表現の由来は、以下のような要素から成り立っています。
「キモチワルイ」: これは「気持ち悪い」という言葉の略語で、何かが不快であることを示します。
「スギ」: これは「過ぎる」という意味で、程度が非常に強いことを表現します。
この言葉は、特にSNSやネット上でのコミュニケーションでよく使われ、何かが極端に不快だったり、受け入れがたいと感じたときに使われます。例えば、奇妙な行動や不気味な状況に対して「キモチワルスギ」と反応することがあります。
このように、言葉の組み合わせによって、感情や状況を強調する表現として広まっていったのが「キモチワルスギ」の背景です。

ねこし

おかち

すずめ
キモチワルスギはどんな状況で使う?
「キモチワルスギ」は、主に以下のような状況で使われます:
不快感を表現する時:何かが気持ち悪い、または不快だと感じる時に使います。例えば、食べ物の見た目や匂いが気持ち悪いとき。
過剰な状況を指摘する時:何かが行き過ぎている、または異常だと感じる時に使います。例えば、友達が変な行動をしている時など。
驚きや戸惑いを表現する時:予想外の出来事や状況に対して、驚きや戸惑いを感じた時に使うこともあります。
この言葉は、カジュアルな会話でよく使われるので、友達同士の軽いトークやSNSでの表現にぴったりです。

アイバ
いやしかし色が気になるなぁ...

おかち

ヤマメ
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さーち(夜型いちご) 投稿者
どうか安らかに…
mimimi
ほんとに気の毒としか言えないです。そして飲酒ってあまりにも人をダメにする。
まめだ
御冥福お祈りします
ココ(かみのけ)
さっき、タイ料理屋さんのテレビでそのニュースを見たよ💦 なにそれ????????って、悲しくて、モヤモヤしちゃったのを、さーちゃんが投稿してくれて、コメントせずにはいられなかった😢