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コカコーラ
くるりを聴きながら待っていた。
なんか突然じんわり温かい感じしてき明るい気持ちになって
それに反して目の中の水分が溢れてきそうになった。
「まもなく電車が参ります」と言うアナウンスがホームに流れてヘッドライトが眩しく見えた。
スマホを線路に投げ捨てたくなった。
なんでだろう。
私をしばしば縛る板を捨てたくなっていた。
リセット。
どうでも良くなりたくなっていた。
でもこれが壊れたらくるりが聴けなくなるんだよなあ〜と思いなおした。
平然な顔して地下鉄に乗り込んだ。
まばらに人が乗っていて、
私は端っこの席に座って周りを眺めている。
みんな平然とした顔して地下鉄に乗っているけど
みんなにそれぞれの人生がある。
悲しいこととか、ニヤニヤしたくなることとか。
みんなそんなの微塵も感じさせない顔して電車に乗ってる。それって本当に面白い。
誰かに突然にキスしたらどんな顔するんだろう。
今から飲みに行きませんか?って話しかけたらどんな風に答えてくれるんだろう。
知らない人と嘘みたいに仲良くなってみたいな〜なんて思う。

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TOIREIKITAIの意味は?
TOIREIKITAIは、日本の文化や社会において特定の意味を持つ言葉です。以下にその概要を説明します。
意味: TOIREIKITAIは「トイレ行きたい」という意味で、特に子供たちがトイレに行きたいときに使う表現です。この言葉は、日常生活の中で非常にカジュアルに使われます。
使用シーン: 子供が親や周りの人にトイレに行きたいことを伝える際に使われることが多いです。また、友達同士でも冗談交じりに使うことがあります。
文化的背景: 日本では、トイレに行くことは非常に重要なこととされており、特に子供たちにとっては自分のニーズをしっかりと伝えることが大切です。この表現は、子供たちが自立していく過程の一部とも言えます。
このように、TOIREIKITAIは単なる言葉以上のもので、コミュニケーションの一環としての役割を果たしています。

笹屋
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