びーちぶ、未だに圏外になるからびーちぶ入った瞬間もう携帯のチェックはできない、本を読むには暗くて目に悪そう、一人なのでもちろん喋る友達もいない、開演まで呼吸に集中し瞑想するしかない空間。まるで現代の生活に疲れた人々が集う都会のオアシスのようにも思えてくる。