パピプペポと声を掛けられた。挨拶なのか、それとも僕はパピプペポなのか一瞬戸惑った。我に返った。これは、夢なんだと気づいた。そうだ、僕は個々ではきっとパピプペポなんだと、思って振り向くとあちらこちらでパピプペポと挨拶を交わしていた。そこで夢から覚めた。#主役はパピプペポ
デスゲームは……スロータリー・ゲームで3回参加したけど、全部プレイヤーとしてロール&初回から「観客席の情緒どうにかかき乱せねぇかなぁ」と舞台上から愉悦しまくってたので、こう、変則的な遊び方してましたね……愉しかったです♥