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K
アドラーの心理学より、
陰口を言われたり嫌われたりしても気にする必要はない。
相手があなたをどう感じるかは相手の問題なのだから。
●課題の分離
1.自分の課題
2.他者の課題
自分の課題は、自分でコントロールできるけど、他者の課題は、自分でコントロール出来ない。
だから、他者の課題は考えても仕方がないから自分の課題に集中したほうがいいよねって話
コメント
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これならヤグラでホクサイ使うのはアリかもしれないなぁ

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K 投稿者
他者の課題は無視するってことは、自己中心的、個人プレーなのって思うかもしれない。 しかし、アドラー心理学が提唱する人間関係は「共同体感覚」というものである。 ・他社は仲間である ・それぞれ目標に向かって成長している ・みんなで協力、アドバイス、励まし合い成長していく それぞれが自分の目標に向かって努力していく。 その中で、他の人の助けになれることがあれば積極的に力を貸す。 結局のところ、 人は社会的な生き物だから、自分のアドバイスで相手の悩みが解決出来たら嬉しいし、感謝されたら嬉しい。 そういうふうにできてるんだって🤔