時間制限つけろ｜あれなの投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

第28話を投稿させて頂きます！
登場希望のグラ友さんは、随時募集中です！
感想や応援のメッセージ等お待ちしております♪

#GRAVITY連載小説
#グラな日常物語

~第28話~

さとし「同期で飲み会ってことは、ゆちゃ︎︎︎︎︎☺︎さん達とだね？いいな〜！楽しそう！」

ちなみにこちらのお店は、グラビーの取引先で商品を販売してもらっている。
ゆちゃ︎︎︎︎︎☺︎さんの営業担当店舗だ。

だいち「都合が合う時に、さとし君も一緒に行こうよ！」

さとし「その時は親父に店番頼んで行こうかな（笑）
だいち君、アモン部長さんも今買い物に来ているよ。」

その時、アモン部長が僕に気付いてこっちにやって来た。

だいち「アモン部長、お疲れ様です！」

この時間まで仕事をしていたのだろうか？

アモン「流星主任、お疲れ様。今帰りか。」

買い物かごに缶ビールと沢山のアーモンドが入っている。
そんなにアーモンドを買ってどうするんだろう…？
本当にアーモンドが好きなんだな…。

だいち「こちら、妹のまりんです。」

まりん「初めまして。兄がいつもお世話になっています。」

アモン「おお！流星主任の妹さんか！
流星主任にはこちらこそ、お世話になっているよ。」

まりん「ありがとうございます。
今後ともよろしくお願い致します。」

アモン「こちらこそ、よろしく頼むよ。
気を付けて家まで帰りなよ。」

だいち「ありがとうございます。
アモン部長もお気を付けて。」

そう挨拶すると、アモン部長はレジの方へ行った。

まさか、ここでアモン部長に会うとは思わなかったな…。

さとし「だいち君、まりんちゃん、良いスィーツ入ってるよ♪」

だいち「スィーツを買いに来たんだった！
まりん、好きなのを選んで良いよ♪」

まりん「しろくまアイスとアイスカフェオレにするよ♪」

だいち「僕も同じのにするよ♪」

さとし「しろくまアイスは人気商品だよ♪」

-cast-

流星だいち：流星だいち

流星まりん︰まりん

森山さとし：さとし🐨［チーム40］

アーモンド☆愉快︰アーモンド☆愉快［チーム40］

※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません。
主人公も私をモデルとしている部分はありますが、あくまでも架空の人物であり、私ではありません。

作者：流星だいち
#小説

毒姉達の暴言、パワハラ、モラハラ、人権侵害、プライバシーの侵害、閉鎖的な家庭内での精神的虐待的な言動による…私の心への精神的…多大なる苦痛が、あまりにも大きすぎて…このまま両親と平和に仲良く同居していくのが、困難に無理になりそうです💔😭💦
『子供部屋おばさん‼️』とか
『デブ‼️ブス‼️』とか
『早く家(実家)を出て行け‼️』
『役に立たない者は要らない‼️出て行け‼️』
『自立しろ‼️』
とか他にも多々…様々な暴言…言葉の暴力が､非道すぎて、やる事なす事…言動が、幻滅で、人間的に軽蔑で尊敬が全然できなくて、気持ち悪く(キモく)感じてしまい、私の方は、全然、相手にしたくなくて関わりたくないのに…向こうから関わって来て、本当に最近、残念な感じです💔😭💦
平和に心安らかに両親に求められて東京から実家に帰って来たはずなのに…😢
昨年の１月頃に実家のローンが両親と協力しながら払い終わり、去年7月頃に母が認知症が発覚して(薬が飲めてなくて数値異常で発覚して)入院し…今年の11月頃に父の直腸ガンが(排泄不良から)見付かり色々、転移してて、樹木希林さんのように全身ガン状態で、治療は受けずに、実家で自然に最後を迎えるという形を父が望み…「姉妹仲良くな」と言うのですが…どうしても暴言等が非道すぎて…姉は『働かない者、働けない者、役に立たない者は、不要‼️家を出て行け‼️』的な言葉を、毒姉達は、お仕事の適応障害で鬱状態になり、弱り切って寝込んで生死の境を心の中で彷徨っていた…本当にヤバイ状態の…本当に助けてほしい、救いが必要な時に、私に言葉の暴力的な事ばがり言ったり本当に非道い言動ばかりして…💔😭💦
私の中では本当に信頼できる人は『病めるときも健やかなるときも、富めるときも貧しきときも』支え合える人だから…いつも私が弱ると毒姉達は、その真逆の行いばかりで、もう今回の件で、『仏の顔も三度』以上もう20年以上してるから、もうそろそろ毒姉達との悲しい馬鹿にされ軽んじられ傷付けられるばかりの関係は、私の為にも卒業した方が良い…関係を出来る限り絶つ(絶縁状態)が私の心の平和や平穏無事な生活の為には必要なのかも…と最近、踏ん切り(諦め)がついた気がしてます💔😢
両親には申し訳ないのですが💦血の繫がった実の(毒)姉達は、薬にはならず私の心を死にたくさせる毒にしかならず💔