kおじ妙に疲れてでも酒も煙草にも逃げたくなくてだらんとしてたら寝てたはずのあきと君がゆるゆる起きてきて「けえけえ…?」って小首傾げるんだけど、もうそれだけで笑っちゃうくらい幸せで(大事にせんとなあ)って抱きしめながらベッドへ滑り込むの巻。
voidの立ち絵の件まだ燃えてるんだね。あれさ、あまりに話し合いのできない人達の集まりって感じで苦笑しかできない。話し合いや相手への気配りができない時点で楽しくセッションできるとは思えないんだよな。うわっ関わりたくないなって感じ。