14は本当に登場人物が自分たちの人生を生きていると言うか。色んな場面で彼らの立場でどう思ったんだよってことを語ってくれるので。そこがありがたいんだよな。そしてそんな彼らのあがきを無駄じゃないって拾っていってくれるスタッフの眼差しが好き。