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TSUMiKI(

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PC前スタンバイ!対戦よろしくお願いします!
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タナカ

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二度寝するか〜
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キリキ

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業務改善のためなら本部に対しても言いたいこと言っちゃう
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yossy

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ごめん、弓鶴くんはそんなでもないけど、これ、刺さった
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mia 🍬ᩚ

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パックンチョ ひさびさに食べたけど
小さくなってるーー!

ビスコも小さいよ🤭

コンニチ(∩・∀・∩)ワァー♪



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ex ダーリン

クリープハイプ

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あこ

あこ

『高い城の男』
フィリップ・K・ディック/著
ハヤカワ文庫#読了

物語は、第二次世界大戦で、日本とドイツが連合国に勝利した、架空のアメリカが舞台になっている。
数多くの登場人物は、それぞれ交わることなく、ただどこかで繋がっているという凝ったプロットになっている。
何が誰が繋がっていくのか知るのは、作者と読者だけだ。

また、作中で重要になってくるのが「イナゴ身重く横たわる」という作中作の本。これは何と[連合国側が勝った時の世界]を書いているという、入れ子構造になっている。

また、「本物とまがいもの」「真実と虚」が重要なテーマとして何度も姿を変えて繰り返される。
この群像劇の中の登場人物たちが、真実を求めて、勇気ある一歩を踏み出して生きる姿が、鮮明に描き出されていく。

田上が、知らぬ間に損な役回りをさせられて悩み苦しみ、タオにより真理に近づいていく姿に、深い感銘を覚えた。

また、最後の最後に世界がひっくり返される結末は、本当にディックの素晴らしい手腕を感じた。

奥深い人間性探究の本作は、多くの方に読んでもらいたいし、私も何度も読み返したくなる傑作だった。
読書の星読書の星
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そうて

そうて

不思議な事を
「赤字」だから給料出ないって
それだとこの日本に赤字で
従業員に給料を払ってない会社の方が少ないのに
労働の対価と「赤字」は別問題だけどなぁ。
ま、倒産するなら話は別だけど。
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スタン

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皆さんプレバン争奪戦頑張ってください
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玖堂千

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あとプレボに10枚ある
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ルピ

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ゆる募
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