あまりに残念だった人を多く見かけるので、悲しい気持ちどうかなるべくたくさんの人が笑って楽しめるといいね、、!自分もこんなに推しに存分に溺れられる日がいつ終わるかわからないその覚悟はできてるから、今回はご褒美と思って楽しみます