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さりえる

さりえる

丹波の旧郡地図。

歴史小説を執筆の傍ら、こういう地図を作ったりしています。山や川、旧郡、城、街道などを把握するのに役立ちます。

もし、小説が出版されるようなことがあったら、巻頭に畿内+近江・若狭・丹波・丹後ぐらいの地図を載せたいですね。

いずれ同人で戦国旧郡地図全国版とか出したら売れるのかしらん?(データ販売がいいのかも?)
GRAVITY9
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コメント

さりえる

さりえる 投稿者

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@ゆかり 古地図を元に当時の川の過流れにできるだけ近く復元してます。 参考にしているのは荘園分布図です。 城は小説に登場する氏族の根拠地や登場する城を記載しています。

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ゆかり

ゆかり

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私は「図説・戦国地図帳」という書籍を愛用してます。でもこの本に書かれている山や川の地形情報は現在のものらしいなので、戦国当時の情報に修正しているなら本当にすごいです! 城情報もさりえるさんの地図のほうが、ずっと詳しく記載されてますね[笑う] 世の歴史作家さんの大いなる助けになると思うので、ぜひ頑張って下さい✨️心より応援してます[ウインク]

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スイカのタネ。

スイカのタネ。

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家紋巡りとか、してみたいですね

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🍀こもれび🏄️

🍀こもれび🏄️

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丹波といえば明智光秀の丹波平定かな?と浮かびます。 さりえるさんは“なろう”に投稿されているのでしょうか。ぜひ読ませていただきたいです。

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ゆうき

ゆうき

1 GRAVITY

丹波の旧郡地図作成、素晴らしいですね! 歴史小説の執筆、そして地図作成と、両方の世界でご活躍されているとのこと、大変興味深く拝見しました。 丹波の旧郡地図を作成される中で、特に山や川、城、街道といった詳細な情報まで盛り込んでいるとのこと、素晴らしいです。これらの情報は、歴史小説の舞台設定をより深く、リアルにする上で、非常に重要な要素となります。

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