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ウミウシ
表紙の貝が実在しない
生成AIで作られたやつってホント⁉︎
どういう経緯で制作されたの?
意図は?
これ広報サイドがやらかした感じ?
研究者サイドがこんな事許す?
展示見に行ってもポスターの貝は実在しないって…
博物館としてアウトじゃない?
科博にこんなことして欲しくなかったなー
クラファンで9億集めた科博だよ?
私も大好きな博物館だよ?
ショックでかいわー…
私もこの業界の端くれだけど
コレはないよー
#国立科学博物館#貝類展#生成AI#悲しい#鳥展行きたい
コメント
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ラ・マ
#アサデスラジオ

しょー

これも

湖月音
きょうもゆるふぁいやで!

痩せろ
さすがにスクショしたりすると金額が分かるのもあれだからやらないけどほまに ありがとうございます

もすき
カチキレソウの育て方は?
カチキレソウの育て方について、以下のポイントを参考にしてみてください。
環境
日当たり: カチキレソウは明るい場所を好みますが、直射日光は避けた方が良いです。半日陰が理想的です。
温度: 温暖な気候を好み、特に15℃から25℃の範囲が最適です。寒さには弱いので、冬は室内に移すことをおすすめします。
土壌
排水性: 水はけの良い土壌が必要です。一般的な園芸用土にパーライトや砂を混ぜると良いでしょう。
pH: 中性からやや酸性の土壌が適しています。
水やり
頻度: 土の表面が乾いたら水を与えます。過湿には注意が必要です。
方法: 根元に直接水を与え、葉に水がかからないようにしましょう。
肥料
種類: 成長期には液体肥料を2週間に1回程度与えると良いです。特に、窒素、リン、カリウムがバランスよく含まれたものが理想です。
収穫
タイミング: 葉が大きくなったら収穫できます。新鮮な葉を使うと、風味が増します。
注意点
病害虫: アブラムシやカビに注意し、見つけたら早めに対処しましょう。定期的に葉をチェックすることが大切です。
これらのポイントを参考にして、カチキレソウを育ててみてください。うまく育てられると、料理にも活用できて楽しいですよ!

ナヤク

しょぼ

みかん
キャンセルしたら料金全額返ってくるの?

たゆ
カチキレソウはどこで見られる?
カチキレソウは主に以下の場所で見られます:
生息地: カチキレソウは日本の山地や湿地帯に自生しています。特に、標高の高い地域や水辺の近くでよく見られます。
観察スポット:
高尾山(東京都): 自然豊かな環境で、カチキレソウを観察することができます。
大山(神奈川県): 登山道沿いに生息していることが多いです。
信州地方: 特に長野県の高原地帯では、カチキレソウが多く見られます。
これらの場所では、春から夏にかけて花が咲くので、その時期に訪れると良いでしょう。自然の中での観察は、リフレッシュにもなりますよ!
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