『極悪女王』をきっかけに職場でプロレスの話題に時々なりますが、こちらが古いファンってのもあるので「ピストル」「セメント」「不穏試合」は違和感ないけど、「ブック」「ブック破り」を用いてプロレス語っているのを見てしまうとなんだかザワザワしてしまう。ザワザワ。