あきと君、kおじに揺さぶられ続けて本当に感覚が混ざっちゃうのではと思うくらい思考もどろどろになっててどうにもならないのに、kおじに「次で終わりにするから…な?もうちょい付き合え…」って抱っこされて「ンッ、さい、ご…」って安易に頷いちゃうのどしこい。