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決断するパパ
娘1歳4か月
歯磨きするよというと、いつもの場所に移動を開始する。
歯ブラシを見せて待ってるとニコニコして迫ってきて、いつもの場所まで来て、ころんとひっくり返る。
頭は私の方に向けてる。
ちゃんと口を開ける。
大人しく最後までニコニコして終了。
息子3歳8か月
歯磨きするよというと走り去る。
歯ブラシを見せると受け取って咥えるもののフッ素をちゅーちゅーする。
歯ブラシ貸してというと、投げ捨てる。
それをまた咥えようとするので、取り上げて水洗い。
所定の位置に戻りおいでと言ってもこない。
(代わりに娘が来る)
言い続けて、どうにかこうにかやっときたと思ったら足向けて寝る。
力づくで逆向きにする。
あーんしてというとするが、歯ブラシ入れようとすると背けたり口閉じたりする。
前歯磨こうとすると鼻の下伸ばすような感じで、上唇で前歯隠してくる。
いーしてくれない。
そのうち疲れてきたのか飽きてきたのか、はたまた、歯ブラシがくすぐったいのか笑い始める。
娘は5分くらいで終わるし楽しいのに、
息子は10分以上かかるし疲れる。
ASDの子育て、絶対難易度高い。
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まりな

🃏るみ
モニョモニョグニョグニョの由来は?
モニョモニョグニョグニョの由来は、主に日本のネット文化やアニメ、マンガから来ています。この言葉は、何かを言いたいけどはっきり言えない、もしくは言葉に詰まっている状態を表現するために使われます。具体的には、以下のような背景があります。
音の特徴: 「モニョモニョ」や「グニョグニョ」という音は、もじもじしたり、言葉がもつれたりする様子を擬音的に表現しています。これにより、言葉に詰まったり、何かを言いかけているけど言えない状態を視覚的に想像させます。
アニメやマンガの影響: この表現は、特にキャラクターが恥ずかしがったり、何かを言い出せないシーンでよく使われます。視聴者や読者にとって、感情を共有するためのユーモラスな手段として定着しました。
ネットスラングとしての発展: SNSや掲示板などで使われるうちに、より広い意味を持つようになり、日常会話でも使われるようになりました。
このように、モニョモニョグニョグニョは、言葉のもどかしさやコミュニケーションの難しさを表現するための楽しい言葉として、現代の日本の文化に根付いています。

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みあ
お疲れ様です うちの5歳の真ん中のもASDで、上と下は何もないので、めちゃくちゃ気持ちわかります😭 癇癪と手を出すのがなかなか改善されず… 毎朝、戦いです😭
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お疲れさまです いいね連打したいくらい分かりすぎます[大泣き]
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お疲れ様です[星] うちは長男ASDグレーで次男が生まれて定型ずげーな!!って思いコロナ禍の育児でも全然苦ではありませんでた[泣き笑い]
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うちの息子も病院行けば診断は付くだろうねえと言われてる2歳半で、歯磨き全力拒否からの逃走、機嫌が良いと歯磨きジェル舐めて終わりなのでめっちゃ気持ちわかります😂 羽交い締めしてさくっと終わらせてます😂
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本当そう思います… 一筋縄ではいかないですよね[大泣き] おつかれさまです