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女型のミサオ
今もあるお菓子ももう無くなってしまったお菓子も描かれていて、とても美味しいとか仰々しいわりに大した味じゃないとか、絵とともに感想も書かれている
記録している期間に第二次世界大戦をはさむため、「だんだん物資がなくなり見た目だけで本来の味ではない菓子になってしまった」だとか、終戦後には「今の子ども達はお菓子をしらない。大人が飲む酒のような遠い存在だ…」みたいなページがあったり…歴史背景も見えて興味深い😳
そしてね、絵のタッチが優しくて何よりとっっっても美味しそう!
原本は長野県のイルフ童画館というところに所蔵されているけど、そこに載っている全169点を紹介する本が出ているそう。最寄りの図書館には無いから買っちゃおうかな…
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いねほN

妖怪い

ぽぽ
朝からとても爽やか亮ちゃんを見ながら、東京タワーも見ながら出勤できるなんて良い日だ!
ほんとに嬉しいなぁ!
こんな素敵な広告、しかも彩ちゃんとなんて(*˘˘*).。.:*
良いものは良い、良い人は良い。
良い人でも、消えていく中で、素晴らしい!誇らしい!

さくに

とうれ

漆黒の

yukarin❤

てりー

天獄

🤍もち
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ジン速丁寧
イルフ童画館、3回くらい行きました!圧巻ですよー😘
羽川 京⃝太郎👻
歴史×お菓子 って、実は奥深くて面白いよね🍪 戦後に連載開始されたサザエさんでは、 『ウエハースやアイスクリームが食べたい』と言う、設定上戦前生まれのサザエさんに対して、 戦中に物心がついたカツオくんは、それらを全く知らなくて話が噛み合わないというお話があるくらいで、 戦争や不景気と共に失われたお菓子の存在って、現代の人は知らないだけでたくさんあるのかもしれない👻💭