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女型のミサオ
今もあるお菓子ももう無くなってしまったお菓子も描かれていて、とても美味しいとか仰々しいわりに大した味じゃないとか、絵とともに感想も書かれている
記録している期間に第二次世界大戦をはさむため、「だんだん物資がなくなり見た目だけで本来の味ではない菓子になってしまった」だとか、終戦後には「今の子ども達はお菓子をしらない。大人が飲む酒のような遠い存在だ…」みたいなページがあったり…歴史背景も見えて興味深い😳
そしてね、絵のタッチが優しくて何よりとっっっても美味しそう!
原本は長野県のイルフ童画館というところに所蔵されているけど、そこに載っている全169点を紹介する本が出ているそう。最寄りの図書館には無いから買っちゃおうかな…
コメント
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みどり
大洗商工感謝祭&あんこう祭りだー!

DJ健💩
なんかオカルトに寄りすぎじゃないだろうか
話自体も超展開が多いけど何よりもっと現実味がある不気味さがウリの作品なような
どっちかって言うとヒトコワ系の作品なような
うーん

ななえ

のぶ太
#柳ケ瀬夜の探偵団

おんた
プルシュワゼリーの作り方は?
プルシュワゼリーの作り方は以下の通りです。
材料
プルシュ(プルーン): 200g
ゼラチン: 10g
水: 300ml
砂糖: 50g(お好みで調整)
レモン汁: 大さじ1
作り方
プルシュの準備: プルーンを水で軽く洗い、種を取り除きます。
ゼラチンの準備: ゼラチンを水(50ml程度)にふやかしておきます。
煮る: 鍋に残りの水(250ml)と砂糖を入れ、沸騰させます。プルーンを加え、弱火で10分ほど煮ます。
混ぜる: 火を止め、ふやかしたゼラチンを加え、よく混ぜます。ゼラチンが完全に溶けるまで混ぜ続けます。
冷やす: レモン汁を加え、混ぜたら、型に流し込みます。冷蔵庫で約4時間冷やし固めます。
仕上げ: 固まったら型から外し、お好みの大きさにカットして完成です。
提供方法
お皿に盛り付けて、ミントの葉を添えると見た目も良くなります。
ヨーグルトやアイスクリームと一緒に食べるのもおすすめです。
このレシピで、甘さと酸味のバランスが絶妙なプルシュワゼリーが楽しめますよ!

キャリ

あい

ワーク

ミコー

ナビジ
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ジン速丁寧
イルフ童画館、3回くらい行きました!圧巻ですよー😘
羽川 京⃝太郎👻
歴史×お菓子 って、実は奥深くて面白いよね🍪 戦後に連載開始されたサザエさんでは、 『ウエハースやアイスクリームが食べたい』と言う、設定上戦前生まれのサザエさんに対して、 戦中に物心がついたカツオくんは、それらを全く知らなくて話が噛み合わないというお話があるくらいで、 戦争や不景気と共に失われたお菓子の存在って、現代の人は知らないだけでたくさんあるのかもしれない👻💭