みんなにとっての冒険者的な存在が、冒険者にとってのヴェーネスなのかなーって思ったりする。真に孤独な道をひたむきに歩み、愛しむ心を捧げ切った英雄としての在り方の例示だよね。美しかったけど、わんわん泣いた。