あきと君怪異で狭い空間にkおじと閉じ込められて、こんなに密着するのは久しぶりでちょっとドキドキしてたらkおじの変化に気がついちゃってあきと君も我慢できなくなって緩く撫でてみたら眉根を寄せたkおじが息を詰めたのでますますいたずらしたくなってしまうわけですね、分かります。