夢のあとさきって聞くと井上陽水の少年時代の「夢はつまり想い出のあとさき」って歌詞を思い出してしまう人間なんだけど少年時代っていう歌は夏は終わってしまった、夢のように楽しかった日々は過ぎ去ってしまったっていう寂しさを歌ってるからそれもう放クラが扱うべきテーマじゃん…って文字数