投稿
淡島けのび
セカオワとスカパラこの二組に関しては順当な仕事という感じ、非常によいと思いますた。トリビュートとしてかなりのレベルで自分の領域に落とし込めているなと感じました。栞に対する解釈は、みんなが栞という曲を好きになった根拠のようなアレンジの仕方。同時に、SEKAI NO OWARIというバンドを好きになった理由のようなアレンジでもあって、どちらも好きだから、とてもよいなと思いますた。スカパラのナイトオンザプラネットは大人という印象が先立つけれど、同時に祝福という思いがあるように感じた。大人になるということに対するラップ調の焦り、歌詞の中にあるような「朝で溶かして」しまえることの余裕、それらが噛み合った色気を確かに感じますた。
ほかのアーティストに関してはどれも予想以上といった印象。ヨルシカとano、この二組。どちらもクリープハイプを聞いて育ってきたということが一聴してわかる。簡潔に表すならばその違いはヨルシカが大学生になってからクリープハイプと出会い、anoが高校生で出会ったような違いがあるように思われる。ヨルシカにとってのクリープハイプは歌うものとして、私の歌として歌うためにあったのかもしれない。我が強いという意味ではなく、そうゆうふうにヨルシカの中に、生活にあるようなそんな歌い方。ある種の自己投影かもしれないなと思いますた。かたやanoにとってクリープハイプ、社会の窓という曲は私自身の歌、私の歌だ、という印象を受けた。代弁という依存、二つの意味でそんなハマり方をしていると感じますた。手と手、どこかマキシマムザホルモンのような、朗らかに激情という感じがした。なぜだろうゴツメのおじさん3人組なのに、ギャルの「マジ無理、好きすぎてもう死ぬ」みたいな声が聞こえてくるような、原曲の女々しさとは一転して、力強いラブソングだったと感じますた。ABCDC、これはもう本当に何もいうことない。川谷絵音が川谷絵音の歌を歌ってた。踏襲されるべき原曲の疾走感、サビ前についたミュートとそのあと繰り広げられるサビの後ろめたい歌詞で、原曲には走り切ろうとする弱気な強さがあった一方で、こちらには振り返ってしまう弱さ、けど走らなきゃ、という焦燥感が表れている。どちらもいいなと思いますた。
コメント
話題の投稿をみつける

にゃち

ボルド

永遠の
LZXの主な用途は?
LZXは主に以下の用途で利用されています。
データ圧縮: LZXは、データを効率的に圧縮するためのアルゴリズムで、特にファイルサイズを小さくするのに役立ちます。これにより、ストレージの節約や転送速度の向上が期待できます。
アーカイブ作成: 大量のデータを一つのファイルにまとめる際に、LZXを使用することで、アーカイブファイルのサイズを小さく保つことができます。
ソフトウェア配布: ソフトウェアやアプリケーションの配布時に、LZXで圧縮されたファイルを使用することで、ダウンロード時間を短縮し、ユーザーにとっての利便性を向上させます。
ストリーミング: LZXは、ストリーミングデータの圧縮にも利用され、特に帯域幅の制約がある環境でのデータ転送を効率化します。
このように、LZXはデータの圧縮と効率的な管理において非常に重要な役割を果たしています。

検測

めにま
マリカのマニュアル読んだの初めてだわ
というかこんなのあったんか

【皇帝
ファッション暗黒どもが、真の暗黒力を見せてやる

(水ネ

ぺかち
LZXの歴史や背景について知りたい
LZXは、音声や映像の圧縮技術として知られています。その歴史や背景について、以下のポイントで説明します。
LZXの歴史
開発の背景: LZXは、1990年代初頭に開発されました。主にデータ圧縮の効率を向上させるために設計され、特に音声や映像データの保存や転送において重要な役割を果たしています。
技術の進化: LZXは、他の圧縮アルゴリズムと比較して、特に高い圧縮率を実現することができるため、さまざまなメディアフォーマットで広く使用されています。
主な用途
データ圧縮: LZXは、特にファイルサイズを小さくするために使用され、ストレージの効率を向上させます。
マルチメディア: 音声や映像のストリーミングサービスやデジタルメディアプレーヤーでの利用が一般的です。
現在の状況
普及と応用: LZXは、さまざまなプラットフォームやデバイスで利用されており、特にデジタルコンテンツの配信において重要な技術となっています。
このように、LZXはデータ圧縮の分野で重要な役割を果たしており、今後もその技術は進化し続けるでしょう。

らずた
今で検索をかけたらリンクさえ結果に表示されなくなっちゃった
もしかしてGlobalの業務移管の影響???
それならばGlobalに簡単に切り替えられるボタンとか欲しいわ...

ンケ
もっとみる 
関連検索ワード

淡島けのび 投稿者
イト、UNISON SQUARE GARDENというバンドに衝撃をうけた。もちろん勉強不足が大半を占めているの。けれど、アニメの主題歌としてのイメージが強いユニゾンがここまで一線級に遊んでくれるとは、と脱帽。むしろタイアップのうまさがトリビュートというコンセプトにマッチしているのだとも思ったり。ただやっぱり音楽としてそこだけが強調されないところを見ると、楽器自体のうまさなんだろうなとも思う。アレンジも、もちろん分厚い音楽性が担保されているおかげでどちらのファンにとっても嬉しいアレンジになっていると思いますた。
淡島けのび 投稿者
ただ、アウトロへの向かい方が非常にマイヘア。途中のサンプリングを織り交ぜて捲し立てる感じも含めて、男の愛情表現ってやっぱりダサくてクサくてかっこ悪い。だけどそれが好きなんだよなあ、と再認識させてくれるような、非常に男臭いカバー。尾崎くんは根本的なところでMy hair is badのことをロックバンドとして認識していて、歌詞の女々しさを共通項みたいに見ていたのは視聴者だけだったのかも!と思わされますた。
淡島けのび 投稿者
あとごきょくも………
淡島けのび 投稿者
キケンナアソビ、元々wurts、NEEあたりに感じていたディストピア感との邂逅でボカロ曲のようなテイスト。知らないだけかもしれないけど、近年のこうゆうバンドが出てくるまでディストピア感といえばもっと空虚な感じがしていたきがする。米津の台頭で一転もした。そういった近年の音楽事情も感じた。曲自体はまさに、ドロドロといった感じ。クリープハイプがピー音でモザイクしているところをtell音で表すという遊びも見せていてさすがやなと思いますた。