投稿

向日葵77
「となりのトトロの思い出②夏の夢物語」
昨日の話の続きがあって
あのトトロを守り神にした日くらいに
「私宮崎駿監督に手紙書くわ」
と言って手紙を書いた。
それをどうしたか?
東京のジブリ美術館に行って
受け付けの女性に
「これ、宮崎監督に渡してもらえませんか?」
と言って差し出した。
女性はとても困っていて
「監督はファンレターをたくさんもらうので読んでもらえるかどうか…」
「いいんです。可能性があるならばそれで。
とりあえずお渡しいただけたら…」
そう言って渡したと思う。
内容は…
「小さな頃から宮崎監督の作品が大好きです。そしたらこの前トトロに会いました。私の世界に現実に監督の作品が出てくるのです。いつか自分の体験を本にしたいと思っています。その時にまたお会い出来たらと思います。」
全く覚えていないけど、内容としてはこんなのだったと思う。あの手紙は読んでもらったのだろうか。
5月から急に
私の創作スイッチが入り
毎日頭の中で
いろんなストーリーが生まれる
私は普通に生きてる毎日に
物語を作るのが得意だ
現実を切り取って言葉をのせる
ただそれだけ。
それをこのグラビティに投稿している。
今は本職があるし
私は母親だからきちんとしないといけないことがあるけれど、放っておいたら
永遠に物語を書いてるんじゃないかと思う
ある種の病気なのか
いやこれを才能と言ってもらいたい。
10月から本気の執筆活動に入ろうと思う。
今年の夏に体験したこと。
例えば親友と過ごした時間とか
いろんなところに行った旅の思い出とか
懐かしい人に会いに行ったこととか
いろんな感情が生まれた夏だった。
その夏の体験を生かして
ある一冊の本を書き上げる。
そしてその本が…
どうなるかはお楽しみに。
私はいつもその先を見ていて
ただそこを目指して楽しい毎日を
過ごしてた。
ワクワクすることは
波動を高める。
波動を高めると夢が叶う。
そんな日々は
やっぱり起こること
出逢う人
全てにおいてタイミングがばっちり。
さて、どんな物語を紡ごうか
未来は自分で想像し創造するもの
この夏はグラビティでの出逢いも多く
その中でも物語が始まっている
まだ誰とも会ったことがないけど
3年後くらいに
そんな本を出してみたいな
お楽しみに
#人生のアーティスト









風のとおり道
話題の投稿をみつける

ひーく

了ノレ

おっく
ロニーンの歴史的背景は?
ロニーンは、主に中世のアイルランドやスコットランドにおいて、特定の社会的地位を持たない戦士や冒険者を指す言葉です。彼らの歴史的背景は以下のように整理できます。
起源と定義:
ロニーンは、元々は「放浪者」や「無主の者」を意味し、特に戦士階級に属さない者たちを指しました。
彼らはしばしば雇われて戦闘に参加したり、独自に冒険を求めたりしました。
社会的背景:
中世のアイルランドやスコットランドでは、貴族や領主が土地を支配しており、ロニーンはその支配から外れた存在でした。
彼らは時に貴族に仕官し、時には自らの利益のために戦うこともありました。
文化的影響:
ロニーンは、後の文学や映画、ゲームなどにおいても重要なキャラクターとして描かれ、自由や冒険の象徴とされています。
彼らの物語は、忠誠心や裏切り、名誉といったテーマを通じて、さまざまな文化に影響を与えています。
ロニーンの存在は、当時の社会構造や戦士の役割を理解する上で非常に興味深い要素です。彼らの生き様は、自由を求める人々の象徴とも言えるでしょう。

しみこ
えりさ生誕グッズって自分は確信してる

のん
大追跡を見ます!!
#大追跡

ウスイ

とと

taco🍌

モ エ

銀次
もっとみる 
関連検索ワード
