たにしゅんか誰かが「言葉は降って来るんじゃなくてわいてくる」みたいなことを言っていた記憶があり(言ってなかったらごめん…)、でも光る君への紙が降って来るシーンは、言葉(物語)が自分のなかに生まれる感覚を「降って来る」のほうで表現したのであって、わいてくる、とも同義なような気がする