あくまでも印象なんだけど、平成以降で首相やってる人って在任終盤になると老け込むというかだんだんギラギラ感が落ちていくような感じがするのに、岸田文雄からは今もって滲み出るギラギラを感じるんだよな。あのギラギラの源泉は何なんだよ。
ニャアンは確かに描写不足というか、そもそもはどうだったのかが判断し難いけど、マチュへの好感度が相対的に下がって頼れる仲間がシュウジしかいない状況まで追い込まれたわけだし、かけがえない人物という評価になるのはわかるかな