ドラマチックな物語も大好きなんだけど夜明けのすべては何一つ、それこそ別れでさえドラマチックではなく淡々と進んでくのが不思議と心地良いんだよな。本当に人間の人生のワンシーンを見ているというか、出会いがあれば当たり前に別れもあるしこうやって日々を生きていくんだよなぁと